モッティの日記

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曲作りに関しては、素人ではあるけど、もし仮に俺がこの曲を作って聴いてくれる人がいたら、わざわざ生きてる時間を俺の作った曲に割いてくれてるわけだから、できるだけ後悔させないものを作りたいってのは頭に置くようにしてる

昨夜、ある曲のアイデアが浮かんで、それを作ってたら、結局寝るのが30分くらい延びた(笑)でもやっぱり音楽とか作曲好きなのか、やり出したら止まらへん。

statementを作ってた影響でまだまだ作曲意欲があるせいなのか、お前にはまだ曲作らなあかんから、まだ死ぬなって言われてるのかなとも思ったw



曲作りに関しては個性のためにエゴ出すのも必要だけど、人にも聴いてもらうために作るなら聴いてくれる人からわざわざ俺の作った曲に生きる時間を(有料とかライブならお金も)頂いてるっていう感覚がないと、いい曲は作れない。何も考えないでいい曲作れる人いるだろけど、俺はそのタイプじゃない😅



音楽は聞いてくれる人あってのものだと思ってるし、どれだけ自分がいい曲作ったと思っても誰も聴いたり好きになってくれなかったら、その曲の価値は無くなると思う。ただ、逆を言えば、どんな低評価でも1人でも聴いてくれる人いれば、その曲は価値があるし、俺はどの曲にも存在価値を与えたい。





人は俺以外のこの世のほとんどの人は、俺に冷たくしたり無視や避けたり嫌うけど、自分がある曲を聴いたり好きになったらその曲は俺を受け入れたり包み込んでくれる気がする。俺が人にそうしようとしてもはねつけられるように見える。それもあって音楽好きなのかな。そんな人いてくれるといいのにねw