ブギーポップは笑わないの16話/五等分の花嫁の10話/バンドリ2ndの11話
ブギーポップは笑わないの16話を観たよ。
なんか最初のブギーポップ(=宮下藤花)たちのやりとりおもしろかった…あと、後半の方のブギーポップとゴジラみたいなのとの戦闘シーンは、なんの怪獣アニメが始まったのかと思った(笑)
今月中に話終わるかな…面白くなってきたなと思うけど…
ブギーポップは笑わないとFGOでコラボしてみてほしいな…まあ、やったとしてどんなシナリオにすんねんって話はあるけど←
でも、奈須きのこさんがブギーポップに影響受けてるわけだし、悠木碧さんはブギーポップであり宮下藤花役しててFGOでは沖田や酒呑とかやってるし、win winだとは思うんだけど…
ブギーポップは笑わないの16話を見た後では、久しぶりにlordeのファーストアルバムに入ってるteamって曲を聴いた。
正直lordeの曲は全般的に好みではないけど、この曲はベストヒットUSAで初めて聴いた時にすごい衝撃を受けてね、それから好きだったんだけど、
今回の話と雰囲気合ってるかなと思って…
五等分の花嫁の10話を見たよ。
金髪のヅラ被ったフータローにメロメロな二乃…正直、ああやって人によってあからさまに態度変えたり、贔屓する人すごく嫌いなんだけど、でも好きな人には一生懸命尽くそうとする二乃の面を見れて…今回は良しとしようかな(笑)
根はいい子だと思うんだけどね。
10話の感想の続き
終盤でフータローと一花が倉庫に閉じ込められて終わるっていう、氷菓のあきましておめでとうの回の時みたいな展開になったけど(笑)、
俺の勝手な推測だけど、フータローはああやって話聞こうとしてくれる一花に一番心開いてるのかもな…
勝手な俺の独断と偏見な話だけど
フータロに対して1番健気で一途だなと思うのが三玖で1番素直なのが四葉で1番歩み寄ったり力になってあげようとしてるのが一花だなと思う…良くも悪くも突き放してるのが五月と二乃かな(笑)
みんなバラバラな感じなのもさすがな設定だなと思ったり…
五等分の花嫁の10話を観た後はキンキの恋涙と涙、ひとひらを聴いたよ。
特に恋涙は、終盤の一花の泣いてたり、一花視点でのフータローのことを考えたら歌詞も曲の雰囲気もマッチしてるんじゃないかなと思って…涙ひとひらはどちらかというと三玖に雰囲気合ってるかなと…かなりこじつけだけど(笑)
先週までは五等分の花嫁観た後はミスチルとかスピッツとか乃木坂の曲聴くことが多かったし、実際それが合ってたと思いけど、
今回の10話から最終回まではKinKi Kidsの曲が合うんだろうなと…これまたこじつけだけど(笑)、そう予想してる。
こないだのバンドリ2ndの11話を観たよ。
後半の方で、おたえが香澄に思いついた曲を弾いて、有咲がそれにキーボードで音あわせてあげてたシーンで泣きそうになった…その後の香澄の泣き顔の面白さは反則だろと思った(笑)
いや、でもバンドってやっぱりこういう絆がないとダメだよなと改めて思った…
そのバンドリ2ndの11話のシーンに感動して、アニメ見終わった後で曲が思いついたから、ガレバンに少しメロディをシンセで弾いて残したけど、かなりメロディ気にいってるから、もしかしたら今年中に完成させるかも…今の所の仮タイトルはbrilliant memoriesにしてるけど、多分変わる…