citrusの40話を読んだ。あの柚子のいろんな人の顔を浮かべるシーンは涙が止まらなかった…柚子、このまま頑張るんだ／次回でcitrusは最終回なのか？／読みながら聴いてた曲
citrusの40話を読んだよ。
ついに…って感じかな。柚子、こっからが本番だ、がんばれ！って応援したくなる気持ちで読み終わった。
その後何回も読み返したんだけどね（笑）
柚子が、「あたしたちはいろんな人に応援されて～」って思うコマのところに出てきたいろんなキャラ見て泣きそうになった。
citrusの40話のタイトルがlove your life…これは芽衣が柚子に対してみたいな意味合いで付けたのかな。でも柚子は芽衣がいない人生なんて納得しないだろうし真っ平ゴメンだろうね（笑）
そういえば、メガネ外した丸田が恐ろしく可愛かったんだけど…（笑）ストレートヘアの柚子もめちゃんこかわいい。
citrusの40話読みながら聴いてた曲は、
ミスチルのhere comes my love、、スタオバ、hero
水樹奈々さんのcrystal letter、fearless hero
乃木坂のきっかけ
キンキの愛について
Salyuさんのプラットホーム
すっかり俺の中でミスチルのhere comes my love、水樹奈々さんのcrystal letter、乃木坂のきっかけがcitrusの曲になってしまった…（笑）
これらの曲は俺がcitrus読むときに聴いてるだけでマンガとは一切関係ないし（笑）
ミスチルのhere comes my loveは隣の家族は～、奈々さんのクリレタはゲームの主題歌だし。乃木坂のきっかけもCMの曲だし。
でもこれらの曲の歌詞とかメロディーとかはcitrusに合うと思うんだよ、特にきっかけは39話と40話の柚子によく合うと思うし。
よく思い返したら、citrusの40話を読んでるときにミスチルのheroとか奈々さんのfearless heroとかってheroが付くタイトルの曲やたら聴いてるね（笑）でも一応理由はあって、柚子の芽衣がいるかもしれないところに向かってるひたむきで前向きで芽衣を想ってる姿が、正しく合うなと思って…
にしても今思うと、まさか今年の本当に初めに当たる正月からcitrusが好きになって（笑）、半年以上経つし、初期の頃からcitrus好きなファンからすれば俺なんてまだまだ新参者に見えるだろけど、
ここまでハマったマンガってホントに数少なくて、思い入れもある…去年までの俺は想像しなかったろうね…
封神演義やキノの旅みたいに、citrusも俺にとってはすごく大事なマンガだし、いろいろ勉強にもなってきた…確かにこれは百合マンガだし、俺は男だしそっちの気はないノーマルな人間だけど、俺が今まで欠落してた人を想うっていうことに関して、読む以前よりは考えられるようになったと思うし…
まあ…citrusを読むより遥か何年も前から百合に関する作品ってすごく好きだったしたびたびネットの小説読んでた、きっかけは忘れたけど（笑）
で、当然今も百合は好きだけど、正直最近、男はもういらないとか聞くと、納得できてしまうし、俺の存在意義ってないのかと落ち込んでしまうこともある…😅
ただ…百合はやっぱりいいよ、下品な意味ではなくてね（笑）
citrusとか色んなマンガだったり小説読んでて、下品さとかを全然感じないし、どういう意図で作られてたとしても中には本当の愛とは何かって問うたり、その作品なりの答えに辿りついてるのもあったりして。それも俺が百合好きな理由の１つ。
そういえば、citrusが最終回じゃないかって噂が流れたりしたけど、当然その情報は俺もチェックしてたけど、敢えてその事には触れなかった。
citrusに限らずどの音楽やマンガもそうだけど、公式の情報が出るまでは信じない事にしてるからね。その流れた情報がウソであれホントであれ😅
ただ、そのcitrusの最終回か？って噂が流れた際、正直あんまりビックリはなかった。確かに終わるのは嫌だなと思ったけど、まず公式の情報じゃないし、マンガ読んでてこのマンガは多分この先そんなに長く続かないだろうと思ってたし。かといって終わって欲しいわけでは当然全くない、あくまで予想で😅
何だかんだ、どうであれ、citrusは大好きだよ。これからもそのつもりだよ。百合作品としても、１つの恋愛モノとしても、マンガとしてもね。
俺にとっては自分になかった感性を磨かせてくれたと思うし、今もそうだけど作曲のアイデア源にもなってるし…
ちなみにcitrusの40話を読んだ後で、いつものごとく曲のアイデアが浮かんだから、少し楽器の打ち込みをして残した（笑）
同じくcitrusをきっかけに作った、ゆずれないメイトやwhereaboutsみたいな流れの曲で、これらの姉妹曲にする予定。今のところの仮タイトルは、軌跡の足音にしてる。完成楽しみ。
