モッティの日記

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知識だけじゃなくて人の性格に関しても無知なこと、自分をしっかり見つめられないのはダメだと思った、そう思えたのは内田騎手や戸崎騎手、水樹奈々さんや親友の存在が…

日経新聞の筆記試験とかの対策してて思ったけど、何かの知識だろうが人の性格だろうが関係なく、何かを知るってことは本当に大切だと思ったし、俺は何も知らなさすぎるなとも感じた。知識とか何かを知らずして、何かを考えたりできないなと。知らないならしればいいけど、知ってるつもりが1番危ない。


実は、少し前まで敢えて何かを知ろうとしなかったんだよ。それは、俺から見てそんな人たちが偉そうなこと言ってるなとかって悪い印象しかなくてね。ただ、無知ってのは何かを言う立場にも立てないし、物事の仕組みとか筋道すら分かられへんなと。自分に必要かどうかは、知ってから考えればいいわけで。


その無知ってのは知識だけじゃなくて、人の性格とか人間関係に関しても言えるなって。

今まで、いろんな性格の人がいるって知ったかぶりしてた節があったけど、じゃあそのいろんな人たちに対して自分が何ができるかって考えたら、その人の性格ごとの考え方とかって全然知らないなと思ってね。


そんな風に自分の事をまた振り返らせてくれたきっかけってのはいろいろありすぎるから何から書けばいいやら(笑)

1番はやっぱり巨匠や内田騎手、戸崎騎手、奈々さんとかって尊敬してる人たちの謙虚さに影響受けたからかな。その人達の事考えると、傲慢とか過信できないなって。


あとは、就活だから自分と向き合わざるをえなかったとか、就活のことに関してオカン達とぶつかった時、改めて俺は両親やオババを反面教師にしないとなと、

それは自分の事棚上げにして人のせいにすることかじゃなくて、自分が今何やってるかを分かろうとするとか、人の話はちゃんと聞くことかなと。


正直、今でも人のせいにしてしまうことはあるよ、無視や避けたり嫌われる事とか、友達や彼女ができない事はやっぱり嫌だし(笑)

でもそれは少なからず俺自身にも問題があっての事だと思うし、自分の事分かんないとこの先困るだろうしね。これまでの一時期の俺より今の方が遥かにマシちゃうかな。


でも、本当に友達や彼女は欲しいなと。四六時中は無理だろうけど、一緒にいてくれる人はいて欲しい。

ありがたいことにそんなに会えないだけで、友達は少しいる。親友もいる。でも彼女はいないし、俺を避けたり嫌ってる人の方が遥かに多い。それは嫌だ。でも一緒にいてくれる人には本当に感謝したい。


女の人に避けられたり嫌われるのは嫌だけど、仕方ないと思うんだよ。まず俺がブサイクだし、同性の俺ですらヤバそうなおっさんとかガサツな男とか近寄ってきて欲しくないし(笑)できるだけ女の人に嫌悪感与えないようにしてるけど、気持ち悪がられたり無視や避けられたり、彼女いないの嫌だ。