モッティの日記

Twitterの備忘録や音楽や映画...

citrusの五巻を読んだ。ミスチルやキンキの曲聴きながら読んで、それがすごくハマってた/俺がどれだけ孤独でも、人から嫌われたり拒絶されても、音楽や映画や漫画とかは俺の心を埋めてくれる。俺が作曲する時は、その音楽とかへの恩返しもある

実は既にもうcitrusの五巻を電子書籍の方で買ってて、昨日読んだよ(笑)

今回は感動したっていう印象の方が強かったかな。特に終盤の、柚子がはるみんに間接的に語りかけて、その後はるみんが泣いたところはもらい泣きしちゃった。

芽衣が柚子に傘使ったケツバットと、まつりとの3人の話おもろすぎw



ちなみに、citrusの五巻読んでる時は基本的にキンキとマイラバの曲を聴いてて、選挙演説で柚子がはるみんに語りかける場面はミスチルhypnosisを聴いてた。それもあってその場面読んで泣いたけど

この曲入ったミスチルaibo、それにIts a wonderful worldの雰囲気がcitrusに合うと思った(笑)



昨日はそのcitrusの五巻を読んだのとその前の4巻の余韻もまだまだ残ってるし、もちろんキノの旅の熱もまだまだ冷めてないし、さらに今日はいよいよ、俺が一番好きなマンガの封神演義の再アニメ化の第1話があるもうね、軽く頭イかれてますよ(笑)そういう好きな作品があるのは幸せなんだろうけど。



その俺自身ぼっちが嫌とか無視されるのとか書いてるけど、例えばミスチルTWO-MIXもちろんラルクや奈々さんや乃木坂やBUMPとかって星の数ほど好きな音楽、映画、それに封神演義キノの旅とかcitrusとかって漫画や小説娯楽が、俺の孤独を埋めてくれてる感はある、人は俺を拒絶するから余計に。



だから前も書いたし、特に俺がesperançaって曲を作って以降、何か曲作りとかって何かを作るときに、そういうミスチルとかTWO-MIXとかって音楽とか、封神演義キノの旅とかって漫画や小説がくれた楽しさとか感動の恩返しをしてる節があるし、そういう姿勢がないとダメじゃないか、とも思ってるよ。



俺はブサイクだし、相変わらず嫌われ者で何もかも俺が悪者扱いされたり偏見持たれて、誰とはハッキリ書かないけど、俺がどう声をかけても一向に反応してもらえず、無視や避けてばっかりする人たちがいて、その事もあって最近悩んでしんどいけど、ミスチルとかの音楽が俺を少しでも支えてくれてるよ。