FGOの2部4章の感想/早くFGOにも津田美波さんや竹達彩奈さんや藤井ゆきよさん鯖きてほしい…
今夜の晩飯はカレーでした…カレーといえばインド…インドといえば…というわけでFGOの2部4章の感想を時間が許す限り書くべ←そういう連想ゲームいいから
(ちなみにカレーは本当ですが、本当にたまたまカレーだっただけです…🍛)
というわけで改めて…FGO2部4章、終わりました…ちょうど1ヶ月前に配信か…
配信された土曜と次の日の日曜日に何の予定もなかったこともあって、徹夜してやったから土日で4章終わった、おかげで次の日の仕事のコンディションひどかった←
3章から半年以上経ってやっとこさ4章ですよ、運営よ、シオンをダシに使って半年以上かかった自虐するんじゃないよ…シオンがかわいそうやろ、もう…放課後路地裏倶楽部やり出すぞ←
というか2章まではちゃんと振り返るのに3章すっ飛ばすとか…虚淵さんに謝れよ…←
でも何だかんだ3章から半年以上も時間かけた甲斐があった4章の話……なのかどうかは正直今じゃなくてもっと時間経って振り返った時にするべきだろうし、その時の判断が正しい評価だとは思うんだけど、
今の時点でも控えめに言っても十分よかった話じゃないかなと…
正直書くと、2部の話の中では今だに1章が一番好きだし、思い入れが深い…4章がダメなんじゃなくて、ぐだの胸ぐら掴んで話してたパツシィがすごく良すぎたんだよ…あれ今でも見返すし、見返しては俺に言われてるみたいで、嫌でも泣くし…
でも4章も十分泣ける場面はあって…
俺が4章で一番感動したのはガネーシャがラクシュミーと昔にぶっ飛んでそっからまたぐだ達と再会するまでの一連の流れやね…特にガネーシャが自問自答をずっとしてるところとか…俺自身が毎日自分と葛藤してるのとすごく似てるし、それと重ね合わせてしまったのもあって、すごい泣いてしまった…
しかもこの流れの時にはミスチルのhypnosisを聴きながらやってたせいもあって、その相乗効果もあって涙腺大崩壊だった(ちなみにこの曲は4章終わった後にもラルクの2時やポルノの愛が呼ぶ方へと共に聴いてる)。
いや、歌詞と話の流れや雰囲気が会いすぎじゃろ、是非もないよねっていう←
もちろんアーシャちゃんのとこの話もすごく感動した。
でも俺がこの子関連で泣いてしまったのは、親父のことを綺麗さっぱり忘れてしまった最初の時と、4章終わった後に見た4章のCMのアーシャちゃんが映ったところかな……アーシャも消えながらこのセリフ言った、とかなら多分一番感動したと思う
4章で絶対に外しちゃダメなのは、やっぱりカルナとジュナオの対決の時のやりとりでしょうね。
コレは見ててものすごい鳥肌が立った。頭の中で遊佐さんと島崎さんの声を勝手に吹き込みながら見てたら…いやはや……
これはアニメ化か映画化して観たいなと思った…2人ともカッコよすぎる…
…で、ジュナオ倒したかと思えば、まさかのカルナが霊基をお怒りマンに返して、そのままお怒りマン復活して空想樹と共に倒すことになるという……いやいや、なんでそこで施しの英雄ぶりを発揮するんや、瀬戸内寂聴さんもビックリやで、と思った←
一瞬へっ?ってなった←
そんなこんなで2部4章が終わって、改めてこれまでの話を振り返ったりこれからの結末を予想してたりして…
改めて思ったのが、この2部の話って、今まで自分が正しいと思ってたことが本当に正しいのか、完璧な世界って本当に完璧なのか、そんないろんな価値観や正否の在り方を試されてるなぁと…
で、それって多分FGOの中で(というかfateシリーズで)問いかけられてるだけじゃなく、
現実の、今のこの世の中でのそういう価値観とか正しいとか違うとか、人の理想なり欲望みたいなのを今一度考えさせられてるような…
ホントに自分の思ってる正義で世の中うまくいくのか?っていう…
それを2部の話を進めるたびに考えさせられてきたし、
その証拠と言わんばかりに、スカサハがスカディになりアルジュナがオルタになり、書文先生が老書文になり(←)、今までの味方だった人たちが敵になって姿形を変えて出てきて…まるで今の自分(=ぐだ)は違うかのように思わせてきてるなと…
今回の4章で言えば、ラクシュミーとぐだが2人っきりになった時の彼女とのやりとりだったり、それこそ1章の時のパツシィとかバサランテとのやりとりだったり…これゲームだから嫌でも話は進むけどじゃあ現実問題で考えた時に、果たしてこの話のように自分は決断してやっていけるのかなっていう…
俺の予想なんだけど、
多分マシュなりシオンなりダヴィンチちゃんなり、誰かしら今共にしてるメンツの誰かとは敵対する日が来ると思う…特にマシュはぐっちゃんの幕間で(演習っていう形だったとはいえ)その時初めてエネミーとしても出てきたし…いつかこれがメインの話でもあるんだろなぁと…
まだまだFGOの2部4章とかの感想や考察は尽きないんだけど、今日は時間がないからここまで…汗
今度また4章の時の面白かったところやガチャの話とか、やってる時に聞いた曲や4章きっかけでできた曲達の話でも…
というか、hydeさんのantiとか、こないだ配信始まった藍坊主の新作とかエドシーランのコラボアルバムとかって最近聞いたアルバムの感想も書かなあかんし、
ロードエルメロイ二世の事件簿とかフルツバとかダンベル〜とかの感想も書かなあかんし…困った←
それにしても、
とうとう奈々さんもFGOに参加したんだから、そろそろ津田美波さんやあやち(竹達彩奈)さんや藤井ゆきよさん…それに愛美さんとか豊崎愛生さんとか村川梨衣さんたちも参加してくれと思う…特に津田さんとゆきよさん来たら性能関係なくレベル100にする←
こないだのサザンの桑田さんのやさしい夜遊び。新曲解禁…/水樹奈々さんのスマギャンとMの世界。これからも残って欲しい奈々さんの曲…/乃木坂の乃木中。選抜発表!/BUMPのpontsuka
こないだのサザンの桑田さんのやさしい夜遊びを聴いたよ。
新曲がやっと流れた!
それはまた別個で書くとして…今回の放送の内容(というかメールのネタ)酷すぎるだろ……下ネタのオンパレードやないかい…おもろすぎた(笑)
で、そのサザンの桑田さんのやさしい夜遊びで、サザンの新曲の愛はスローにちょっとずつを聴いたけど、
落ち着いたいい曲だなと思った…桑田さんが敬愛するエリッククラプトンのtears in heavenを思い起こすような曲だなと…
アレンジで原坊こと原さんが色々担当してるとこもあるみたいで、納得した…
奈々さんってライブの時ホントに細々としたトラブル多いな…ライブ見に来た人たちは、まさかそんなことが裏側で起こってたとは思わないで楽しんでるわけだから…(笑)
プレゼントのコーナーで読まれたメールの最初と最後がおもしろかった…
昨夜の水樹奈々さんのMの世界も聴いたよ。
アルティメットtop7のコーナーの答え合わせということで、答えが口の軽い人…たしかに俺も嫌だな…これは男女関係なくでしょね😅
でも俺だったら、人に話して漏らされたら困ることはそもそも人に喋らないけどね…漏らす自分も悪いというか…場合によるけど汗
水樹奈々さんの曲で個人的に一番好きなのは深愛で、これきっかけに好きになったこともあるから、多分死ぬまでこれは変わらないけど、
俺の思い入れを除いて、これからの未来もずっと残っていってほしい、残らなきゃダメだと思うのはクリレタとデスプレかな…メロディとアレンジ的に…
あくまで俺の個人の意見だけど、
ネバサレよりもデスプレの方が全然静より動な曲だと思うし、メロディもいいなと思うんだけど…ただの俺の好みだけどさ…汗
ただ、2曲それぞれを最初スマギャンで解禁した時の奈々さんの声の調子を考えると、奈々さんもデスプレの方が好きなそうな気がする…
奈々さんのデスプレ(destiny’s prelude)を最初スマギャンで解禁されたのを聴いた時、これはとんでもない曲が生まれたぞって思った。こんなメロディがいい曲あるのかっていう…奈々さんの声も一段とすばらしいなって…
今現在まで1日に何回も聞くくらい好きだし、作曲の作るスタイルにまで影響受けた
正直書くと、
俺が水樹奈々さん好きになったのって歌手としての奈々さんであって、声優としてではないんだよね…汗
声優として限定で見れば、それこそ奈々さんより上手いなとか声好きだなって思う人はいっぱいいるし、もっと面白い話できるようになってくれとも思う…😅
ただ、それはそれとして、
歌手としての奈々さんはこの上なく好き…俺の中では女性歌手としてはTWO-MIXの次に好きだし、そもそもの奈々さんの特に音楽に対する向かい方とか謙虚さとか、歌や音楽に対する努力は…音楽に限らずどんな人も見習わなあかんと思うし…音楽面ではお手本みたいな人だと思う…
こないだの乃木坂の乃木中見た。
選抜発表のことについては別個で呟くとして、
久保ちゃんの乃木坂についての語りすごい分かる…わかりみ←
イントロクイズ全部正解したし…最後になぜか流れたBOOWYのB BLUEすらも←
嫌だって氷室さんやBOOWYの曲大好きですしおすし🍣←
で、その乃木坂の乃木坂で24thの選抜発表があったけど、
みつばちゃんこと遠藤さくらちゃんがセンターということで…おめでたい!
……が、それ以上にビックリしたのが、まいやんや生ちゃんたちが2列目にいったことで……やっぱり2人とも卒業近いのかなと思った😅
今回大胆に変えてきたよな…
正直、4期は誰かしら入るんだろうなと思ってたけど、まさかセンターにみつばちゃん来るとは思わなかった…4期で入るとしても田村麻呂(←)とか清宮選手(←)だと思ってたから…←ちゃんと本名書けや
にしてもアンダーのメンツすごいことになるなこれ…
当然のことながら、卒業発表をしてる桜井キャプは今回不参加…みつばちゃんがインタビュー受けてる時にキャプが来たところを見たときは、少しジーンときたというか…キャプが、これからは君たちの時代だよって言ってあげてるのかなと思ったりもしたし…
こないだのBUMPのpontsuka聴いたよ。
ある人のメールで、彼氏できたからお母さんに報告したら、アンタなんかにできるわけないでしょ冗談言ってないで〜云々っていう話おもろかったけど、メール主のおかあさんひどい…(笑)
お父さんが可愛い娘を取られたくないから言うならまだしも、母親が…😅
彼氏いない(?)けどライブ行くの寂しくないって人のメールも読まれてたけど、
俺も彼女できたらライブ連れてってあげたい…彼女できたことないしできたら必ずやりたいことの一つ…
そりゃ2人とも好きなのに行けるのがいいけど、そうじゃなくてもいいから2人で行きたい…
トイストーリー4を観てきた。否定的なレビューが気にならないくらいに個人的に最高な映画だった…
さて、改めて……
今日の午前中にトイストーリー4を観てきた。
まだ公開されたばっかだからネタバレ的なことはできないし、そんなに感想書けないけど、
結論から言えば個人的には最高だった。すごく感動したし面白かったし、このシリーズ好きでよかったなと…
正直に書くと、映画を見る前は不安だった…レビューとか感想を観てたら、定評が多数派で映画見る前でも観た後でも、それらの感想は分からなくはないなと思うのもあって…汗
でもだからこそ昔からのトイストーリー好きなら観なきゃダメだろと思って…観てその不安も杞憂に終わった…
映画を観てて思ったのは、
俺が最初にトイストーリーを見たのがホントに赤ちゃんくらいの年で、そこからトイストーリーと共におんなじ年月をかけ過ごしてきたっていう感じなんだけど、
そういう俺みたいな、最近大人になったような人が観れるのが特権みたいな映画だなっていう…
その証拠と言わんばかりに、俺の他に観に来てたお客さんは(もちろん子供もいたけど)大人が多かった、それも俺と同い年か少し年上とか年下とか。
俺も含めてそういう人たちのすすり泣くのが聞こえてきて…多分俺とおんなじような人が多いんだろうなって…特権とはそういうことで…
映画の最後の結末は、たしかにビックリした。3までのシリーズの流れを考えると、え!?っていう…もし仮に続編作るならどうするのっていう…
でもそれができるのは、この映画やシリーズ自体がいつまでも時が止まってるわけではなくて作品自体も時間と共に成長してる証なんだなって…
映画に対しての賛否両論(特に否の方)の意見も感想もよくわかる。それら自体にはケチはつけないし、仕方ないとも思うし。
でも個人的には全然よかったと思うしウッディやバズたちの掛け合いや面白さみたいなのはずっと変わらずあったと思うし…俺にとっては見る価値は全然あった。
敢えてそれらのトイストーリー4に対する否定的な意見やレビューにケチつけるとしたら、
書いてる人のほとんどに共通してるのが、その人たちの理想のトイストーリーみたいなのを壊されて、それが嫌だったのかな、って印象がすごくある…
それはトイストーリーが好きな故にってのもあるんだろうけど…汗
これはトイストーリー4に限らず音楽や映画とかマンガとかアニメとか、あらゆる創作物や芸術に関して言える話だと思うけど、
例え作品をどれだけ否定的に言おうが肯定しようが公的なものである限りは誰か1人の評価だけでその作品自体の価値が決まるわけない。
1人でも好きな人いれば価値はあると思う。
世の中の人全員が全員作品を肯定するわけないし、そんなもの作るのは不可能だと思うし、否定的な意見があるのは大いに結構。
ただ、トイストーリー4に対してのそういうのを観てて思うのは、映画の作り手はそんな人たちのために作品作ってる訳ではないよ、ってすごく思ったかな…
映画を否定的に言ったとして、賞賛してる人たちが悪くないし、ましてや映画の作り手なんて非は全くないし、
あんまり好みじゃなかったら自分の好きなものに没頭すればいいわけで。
否定したり自分の意見があればいいみたいな偉そ振りたくないなと…トイストーリー4のレビュー観て改めて思ったな…
映画の話に戻ると、
今回は新たに出てくるフォーキー、それにウッディたちの新しい持ち主であるボニーたちを中心としては巡る話で、
フォーキーがまた面白いキャラだし、ボニーはかつての自分と照らし合わせると嫌でも共感というか、泣いてしまうというか…
というか改めて思ったけど、
唐沢さんとウッディ顔似すぎだろ…(笑)
すごいハマり役だなってずっと前から思うし、ここまでくるとすごいというか…所さん大好きなこともあって、バズもすごく好きだし…
この先トイストーリーが続くのかどうかは分からんけど、
別にこれで終わってもいいと思うし、続くなら続くで観たいと思う、3の後がこれで、さらにそれにどうやって続くのかを観たい…
個人的な欲を言えば、今度はペットとかトロールズみたいな別の映画とコラボしてほしい…
#トイストーリー4
俺が作曲を続ける理由、音楽を好きでい続ける理由。俺が作った曲はどんな曲も大事な自分の子供みたいなもの…
まだ解説できてないアップした曲の解説書こうかと思ったけど、
全部まだ完成してないし構想もまだまだ練りつつ作っててメロディとかの作りが変わることが全然あるから、とりあえず完成してからまた解説書く…
とにかく今は今作ってる曲を通して思った作曲や音楽自体のことを書きたい…
今俺がアレンジを作り進めてる曲が10曲以上、メロディだけ残してこれから作るって思ってる曲が30曲以上あって、
それ以外にも頭の中に何百曲分もの作りたいと思って構想練ったりメロディがある曲があって(しかも毎日増え続けてる)、紙にコード進行を書き残してるのを入れたら1000曲を超えてる。
ホントに普段音楽のことばっかり考えてるなと思う…作曲のことや大好きな曲のメロディを頭の中で繰り返したりもしてて…嫌でも頭の中でしてしまうし、そんな中仕事やったり、いろんなものを見たり聴いたり、おもしろい話やユーモア磨くためにボケてとかネタとかバラエティ見たい…頭パンクしてるよ←
で、今現在メロディなりアレンジを作ってる曲がいっぱいあるけど、
どれも曲のジャンルもメロディも全然違う。
俺のルーツであるポップなものやロックなものはもちろん、ジャズっぽいのとかバロック期のクラシックの頃みたいなメロディの曲とか…前衛音楽っぽいのもある…
で、そんないっぱい作ってる曲たちを戦わせてるというか…1人で天下一武道会をやってるような感じなんだよ(笑)
例えばある曲のメロディ考えていいなと思ったら、それを打ち込んだ後でその曲よりもいいメロディを作りたいと思ってそれを考えて別の曲に打ち込んで…そりゃなかなか完成しないわけで←
もちろんそれは、もっと自分の作る曲をいいものにするためで、そうすることで前の自分よりもっといい自分でやっていけるかなと…
そんなことをやってて、
メロディ的にもアレンジ的にも作りやすかったりいいメロディが浮かんだなと思った曲からどんどん作り進めて、完成させて言ってるっていう感じ…
すごくそんなことを最近やってて、
特に先月はそれが顕著だった…それもあって作曲のために先月はほとんどツイッターに顔出さなかったんだけど、
先月のある日に、なんで俺はこんなにも作曲に一生懸命なのかって自問自答したことがあった。
別にプロでもないし才能もないのに、なんで?って。
自問自答したって書いてるけど、長い時間そうしてたわけじゃなくて、割とすぐに自分なりの答えが出た…というより何回も、何百回も自問自答してもこの答えしか出なかった。
俺がプロでもないし才能もないのに作曲をしてるのは、俺がとんでもなく音楽が好きで音楽バカだから。根本はこれだけだった。
別に作曲を通して…もちろんやりたいことや叶えたい夢は山ほどあるけど、それで別に富も名声もほしいからやりたいとは一切思ってなくて。
ただただ、音楽が好きだから。自称とはいえ、俺が世界で一番音楽が好きな人間なんだって言いたいくらいの音楽オタクだから。
とにかく音楽が好きで、とにかくいい音楽を聴きたいってのが根本にあるんだなと思った。
だから今現在も満足することなく、世界中のいろんな曲を山ほど聞いたり研究や分析したり、俺が聴きたいと思う曲を作ろうとしてるんだなと…
そう考えると曲聞いたり作曲してるのも納得できるとこがあって…
とにかく音楽が好きだから、いい音楽が聴きたいから、
そんな自分があるから、そんな音楽に一曲でも出会いたいと思って、自分でも曲を作ってるんだなっていう…
俺が曲を作るとき、それは俺の才能じゃなくて音楽が俺を通して出てきてくれたって表現をしたくなるのもそのせいかなと…
俺自身自覚があるし、俺以外の人が俺の作った曲を聴いて全員思うと思うけど、
俺には曲作りの才能が全くない。面白いほどない。人によっちゃ才能ないからやめろって思う人もいると思う。
実際俺の作った曲に対して酷いこと言われたり書かれたことも何回もあるし…分かってるよって毎回思ってたけど…
でも、それは全然…というとウソになるけど(笑)、
作曲をやめようと思うほど落ち込むことも気にすることもなかった。才能も何もないのに。
なぜ続けてるかっていうと、音楽がとにかく大好きだから。続けてたら何かしらいいことがあるかもって可能性を感じてるし信じてるから。
その思いが俺が自分でも思ってるより強いから、他人から相手にすらされなかったり何か酷いこと言われても、作曲をやめようとは思わないんだなと思うし、
嫌でも曲作りをやってしまうんだろうなと思う…
正直、今でも頻繁に、曲作りをしてて作曲どころか音楽自体嫌になる事もあるし、自分の好きな曲を聴いてて(曲作りしてる自分の気持ち的に)なんでこんなにいい曲作れるんだ、すごい悔しい、自分が曲作るのが嫌になるなって負けず嫌いなところが出てしまうことも多々あるし…(笑)
それでも…作曲も、音楽を聴くことも、音楽を好きでいることも、やめたくてもやめられない…
それは音楽がやっぱり楽しいもので大好きなだから、音楽があって今の自分があるから、音楽に支えられてきたから、これに尽きると思う…
音楽に対してだったり曲作りしてる理由は他にもいっぱいあるけど、
今は作曲を通して音楽自体に恩を返していってるような感じ。その恩返しっていうのは一曲でも多くいい曲を作ることだと思うし…
俺は自分の作った曲を自分の子供のように思うし、それで作った曲をこの子たちって呼んだりするんだけど…
なんか作った曲に対してイマイチな反応だったりボロクソ言われるのは…俺自身を否定されてるというより、その俺が作った曲…いわば自分の子供に対して悪口を言われてるみたいでね。
それが悲しいなと思う…俺自身のことなら別にいいんだけど…
そう思うと世の中にある曲を悪くは言えないし…
俺が作曲に…というより音楽に、世の中のあらゆることに対して才能がないのは分かってる、だって要領悪いから慣れるの遅いしノロマだし(笑)
でも今までの自分を振り返ったら、自分の好きなものや興味あるものでは必ず何かしら結果を残してきたり、その道のプロみたいなとこまでいってる…
だから、音楽のことは俺が音楽を本当に嫌になるまで、耳が聞こえなくなるまで、ずっと好きでいたいと思うし、作曲も…音楽を通してやりたいことや夢も持ち続けたいと思ってる。
これは飽き性な自分との戦いだ。
才能があるかどうかじゃない、どれだけ好きでいられるか、それが俺の価値や判断基準だ。
作曲の才能がないなら、才能がない中で一番いい曲を作れるようになればいい。一番多く曲を作ればいい。
才能があるのに全く作品を残さない人、短期間しか音楽に関わらない人より、才能がなくても根気よく自分なりに音楽や作曲に長く向き合った人の方が、よっぽど価値があると思う。
そう思いたい。
作曲も…もちろん音楽的なセンスや才能の世界だと思うけど、
スポーツや勉強みたいに努力で磨かれる面もあるなと…作るたびに思うし、
才能がなくても…もしこれから一曲しかいい曲が作れないとしても、作曲も作れば作るほど経験も勉強にもなる。
そんな自分を…作ってきた曲を、音楽を大切にしたい。
まだ音楽のことで書きたいことはあるし、いずれまた時間あるときに書こうと思ってるけど、
これでも今回短縮した方だよ(笑)
多分誰も見てないだろうし、誰にもこの俺の音楽を思う気持ちは誰にもわからない、伝わらないのかもしれないけど
作曲を通して音楽に俺の気持ちが伝われば…それでいいかな。
俺が作曲を続ける理由、音楽を好きでい続ける理由。俺が作った曲はどんな曲も大事な自分の子供みたいなもの…
まだ解説できてないアップした曲の解説書こうかと思ったけど、
全部まだ完成してないし構想もまだまだ練りつつ作っててメロディとかの作りが変わることが全然あるから、とりあえず完成してからまた解説書く…
とにかく今は今作ってる曲を通して思った作曲や音楽自体のことを書きたい…
今俺がアレンジを作り進めてる曲が10曲以上、メロディだけ残してこれから作るって思ってる曲が30曲以上あって、
それ以外にも頭の中に何百曲分もの作りたいと思って構想練ったりメロディがある曲があって(しかも毎日増え続けてる)、紙にコード進行を書き残してるのを入れたら1000曲を超えてる。
ホントに普段音楽のことばっかり考えてるなと思う…作曲のことや大好きな曲のメロディを頭の中で繰り返したりもしてて…嫌でも頭の中でしてしまうし、そんな中仕事やったり、いろんなものを見たり聴いたり、おもしろい話やユーモア磨くためにボケてとかネタとかバラエティ見たい…頭パンクしてるよ←
で、今現在メロディなりアレンジを作ってる曲がいっぱいあるけど、
どれも曲のジャンルもメロディも全然違う。
俺のルーツであるポップなものやロックなものはもちろん、ジャズっぽいのとかバロック期のクラシックの頃みたいなメロディの曲とか…前衛音楽っぽいのもある…
で、そんないっぱい作ってる曲たちを戦わせてるというか…1人で天下一武道会をやってるような感じなんだよ(笑)
例えばある曲のメロディ考えていいなと思ったら、それを打ち込んだ後でその曲よりもいいメロディを作りたいと思ってそれを考えて別の曲に打ち込んで…そりゃなかなか完成しないわけで←
もちろんそれは、もっと自分の作る曲をいいものにするためで、そうすることで前の自分よりもっといい自分でやっていけるかなと…
そんなことをやってて、
メロディ的にもアレンジ的にも作りやすかったりいいメロディが浮かんだなと思った曲からどんどん作り進めて、完成させて言ってるっていう感じ…
すごくそんなことを最近やってて、
特に先月はそれが顕著だった…それもあって作曲のために先月はほとんどツイッターに顔出さなかったんだけど、
先月のある日に、なんで俺はこんなにも作曲に一生懸命なのかって自問自答したことがあった。
別にプロでもないし才能もないのに、なんで?って。
自問自答したって書いてるけど、長い時間そうしてたわけじゃなくて、割とすぐに自分なりの答えが出た…というより何回も、何百回も自問自答してもこの答えしか出なかった。
俺がプロでもないし才能もないのに作曲をしてるのは、俺がとんでもなく音楽が好きで音楽バカだから。根本はこれだけだった。
別に作曲を通して…もちろんやりたいことや叶えたい夢は山ほどあるけど、それで別に富も名声もほしいからやりたいとは一切思ってなくて。
ただただ、音楽が好きだから。自称とはいえ、俺が世界で一番音楽が好きな人間なんだって言いたいくらいの音楽オタクだから。
とにかく音楽が好きで、とにかくいい音楽を聴きたいってのが根本にあるんだなと思った。
だから今現在も満足することなく、世界中のいろんな曲を山ほど聞いたり研究や分析したり、俺が聴きたいと思う曲を作ろうとしてるんだなと…
そう考えると曲聞いたり作曲してるのも納得できるとこがあって…
とにかく音楽が好きだから、いい音楽が聴きたいから、
そんな自分があるから、そんな音楽に一曲でも出会いたいと思って、自分でも曲を作ってるんだなっていう…
俺が曲を作るとき、それは俺の才能じゃなくて音楽が俺を通して出てきてくれたって表現をしたくなるのもそのせいかなと…
俺自身自覚があるし、俺以外の人が俺の作った曲を聴いて全員思うと思うけど、
俺には曲作りの才能が全くない。面白いほどない。人によっちゃ才能ないからやめろって思う人もいると思う。
実際俺の作った曲に対して酷いこと言われたり書かれたことも何回もあるし…分かってるよって毎回思ってたけど…
でも、それは全然…というとウソになるけど(笑)、
作曲をやめようと思うほど落ち込むことも気にすることもなかった。才能も何もないのに。
なぜ続けてるかっていうと、音楽がとにかく大好きだから。続けてたら何かしらいいことがあるかもって可能性を感じてるし信じてるから。
その思いが俺が自分でも思ってるより強いから、他人から相手にすらされなかったり何か酷いこと言われても、作曲をやめようとは思わないんだなと思うし、
嫌でも曲作りをやってしまうんだろうなと思う…
正直、今でも頻繁に、曲作りをしてて作曲どころか音楽自体嫌になる事もあるし、自分の好きな曲を聴いてて(曲作りしてる自分の気持ち的に)なんでこんなにいい曲作れるんだ、すごい悔しい、自分が曲作るのが嫌になるなって負けず嫌いなところが出てしまうことも多々あるし…(笑)
それでも…作曲も、音楽を聴くことも、音楽を好きでいることも、やめたくてもやめられない…
それは音楽がやっぱり楽しいもので大好きなだから、音楽があって今の自分があるから、音楽に支えられてきたから、これに尽きると思う…
音楽に対してだったり曲作りしてる理由は他にもいっぱいあるけど、
今は作曲を通して音楽自体に恩を返していってるような感じ。その恩返しっていうのは一曲でも多くいい曲を作ることだと思うし…
俺は自分の作った曲を自分の子供のように思うし、それで作った曲をこの子たちって呼んだりするんだけど…
なんか作った曲に対してイマイチな反応だったりボロクソ言われるのは…俺自身を否定されてるというより、その俺が作った曲…いわば自分の子供に対して悪口を言われてるみたいでね。
それが悲しいなと思う…俺自身のことなら別にいいんだけど…
そう思うと世の中にある曲を悪くは言えないし…
俺が作曲に…というより音楽に、世の中のあらゆることに対して才能がないのは分かってる、だって要領悪いから慣れるの遅いしノロマだし(笑)
でも今までの自分を振り返ったら、自分の好きなものや興味あるものでは必ず何かしら結果を残してきたり、その道のプロみたいなとこまでいってる…
だから、音楽のことは俺が音楽を本当に嫌になるまで、耳が聞こえなくなるまで、ずっと好きでいたいと思うし、作曲も…音楽を通してやりたいことや夢も持ち続けたいと思ってる。
これは飽き性な自分との戦いだ。
才能があるかどうかじゃない、どれだけ好きでいられるか、それが俺の価値や判断基準だ。
作曲の才能がないなら、才能がない中で一番いい曲を作れるようになればいい。一番多く曲を作ればいい。
才能があるのに全く作品を残さない人、短期間しか音楽に関わらない人より、才能がなくても根気よく自分なりに音楽や作曲に長く向き合った人の方が、よっぽど価値があると思う。
そう思いたい。
作曲も…もちろん音楽的なセンスや才能の世界だと思うけど、
スポーツや勉強みたいに努力で磨かれる面もあるなと…作るたびに思うし、
才能がなくても…もしこれから一曲しかいい曲が作れないとしても、作曲も作れば作るほど経験も勉強にもなる。
そんな自分を…作ってきた曲を、音楽を大切にしたい。
まだ音楽のことで書きたいことはあるし、いずれまた時間あるときに書こうと思ってるけど、
これでも今回短縮した方だよ(笑)
多分誰も見てないだろうし、誰にもこの俺の音楽を思う気持ちは誰にもわからない、伝わらないのかもしれないけど
作曲を通して音楽に俺の気持ちが伝われば…それでいいかな。
ロードエルメロイII世の事件簿、ドクターストーン、ダンベル何キロ持てる?の1話見た
こないだ始まったロードエルメロイ二世の初回を見たよ。
正直書くと、これ1話と0話の話の内容逆の方が良かったんじゃ…と思ったりもしたけど、どちらにしろfate zero見てたりfateシリーズ好きな人が見たら面白い上により感動するだろうなと思った…またzero見返さなきゃとも思ったし…
それにうえしゃまこと上田麗奈さんもインタビューで語ってた通り、これまでのfateシリーズ知らなかったり入りづらいと思ってた人でも見やすい作りになってるんじゃないかなって…俺もその印象が強かったし…もちろんFGOから入った人も全然見ていいと思うし。
もちろんzero見てる人の方が感情移入しやすいと思うけどね(笑)
それほどこのアニメはzeroから地続きになってるなと、fateシリーズ好きな人こそ見なきゃダメだなと思ったし…
雰囲気的には個人的にキノの旅とか氷菓とかに近い雰囲気を感じて、それもよかった。
こないだ始まったドクターストーンの第1話を見たよ。
ジャンプで連載始まった時から今現在まで欠かさずずっと大好きで読んでるマンガだから、見る前からすごく見るの楽しみだったし、実際すごく良くて…やっぱり勉強になるなぁとも感心もしたり…(笑)
そもそも漫画自体もそうだけど、ドクターストーンのアニメは、はたらく細胞みたいな、ためになるアニメの枠で扱われそうな気がする…ふつうに千空たちのやりとりも面白いんだけどね(笑)
もちろんこれから毎週欠かさず見るつもり。
こないだ始まった、ダンベル何キロ持てる?の1話を観たよ。
これ自体はアニメイト行った時によくマンガを見かけてたこともあって存在は知ってたし興味もあったけど、話自体は全然知らなかったからアニメで初見になるんだけど、
めちゃくちゃおもしろいやん…(笑)
観終わってすぐスクワットしたわ←
もともと体動かすの好きだし、筋トレも毎日軽くだけどやってることもあって、いろいろ筋トレとか筋肉のことについて調べることもあるんだけど、
知ってることもあったけど知らないこともあってためになった…もちで毎週見る。
というか紗倉食いすぎやろ←
BUMPのpontsuka/FGOのカルデアラジオ局、ゲストは河西健吾さん/今日更新の津田美波さんのっだー!イベント行きたい…
こないだのBUMPのpontsukaを聴いたよ。
ヒロくんの声が今回もガラガラ…😅(笑)
あと相変わらず藤くんの昔のヒロくんの声真似が相変わらずおもろすぎる…もうほぼミッキーやん…(笑)
チャマさん、特典の映像の見どころをはぐらかすという←
蛇足だけど、
オカンとオカンのお姉さん曰く、俺の顔はBUMPのヒロくんに若干似てるとのこと……うーん、どこがなんだろ…←
前に二人でBUMPのライブ行った際に思ったらしいけど…ヒロくんに申し訳ない←
ゲストはみょうr……ペペロンチーノの声を担当された河西健吾さん。
正直喋り声をちゃんと聞くのは今回が初めてだけど、普段からぺぺ様みたいな声してるんと思って、すごいはまり役だなと思った(笑)
河西さんのFGOの入れ込み具合すごかった
#FGOラジオ
今日更新された津田美波さんのっだー!を聴いたよ。
津田さんの友達で結婚してたりもう子供産まれてる人がいるみたいで…津田さん、俺と結婚して!←
……それは置いといて、
ビール飲むときとかのジェスチャーが面白かった…(笑)
最近やっとペヤングを食べたみたいで…まさかの苦言(?)が…(笑)
そういえばその時の津田美波さんのっだー!でお知らせあったけど、
10月にイベントがあるみたいで…一回イベ行ってみたいと思ってたし、なんと言ってもまた津田さんの姿を生で見たい!と思うし(去年のAnimeJapanのトークで一回観て以来になる)から、応募して当たったら行こかな…津田さん好きすぎる
前も書いたけど、
そもそも地元に津田町とか美波町ってあるからね、俺が津田美波さん好きになるのは必然だったとしか…もう好きになってくださいと言われてる気分←