モッティの日記

Twitterの備忘録や音楽や映画...

ちょうど昨日、Shangri-laやN.Oを聴いてた……/音楽遍歴…ゲーマーだった頃の話、FF6やヘラクレスの栄光3とかからの多大な影響…

敢えて間接的には書かないけど

奇しくも昨日、ベストを聞き返しててShangri-laとかN.Oとかやっぱりいいな、曲好きだなと思ってたところだから、今朝すごくビックリしたし、ショックだな




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時間が許す限り、俺の音楽遍歴の続きを書こう別に書いても誰も見てないだろうし興味もないだろうし。

それに今日はまだひどいゲーマーだった時にやってたゲームの話がほとんどだし(笑)

何か興味持ってもらえればと思う



俺自身、特に小学生の頃まですごいゲーマーだった。音楽に出会うまで。

サッカー部の練習とか水泳とかそろばん以外の家にいる時間はずっとゲームすることに費やしてた。

小学生の時はまだ友達いたりしたから、よくゲームで遊んだりしてた。



今パッと浮かぶ、小学生の時にやってたゲームは、

FFシリーズ

スマブラ

桃鉄シリーズ

ヘラクレスの栄光3

ポケモンシリーズ(ダイヤモンドとパールまで)

カスタムロボ

スターフォックスシリーズ

ロックマンエグゼシリーズ

モンハンシリーズ

ウイイレ

脳トレシリーズ

テイルズのハーツ

Etc...



やっぱりゲームキューブwii、それにGABとかプレステの2,3PSPのゲームをやることが多かった。あと、実家にスーファミがあったこともあって、それでFF6とかヘラクレスの栄光3とか、昔の桃鉄やったりしてたよくゲームがバグってセーブが飛んで最初からやったりしてた(笑)



俺がFFシリーズとかヘラクレスの栄光3をやるようになったのは、小学生当時仲よかったやつがそれらのスーファミのを持ってて、一緒にあれこれ考えながらやってたのがきっかけなんだよね。

最初ヘラクレスで、その後FF6だったかな



ヘラクレスの栄光3は、実は最後までクリアをしたことがない、スーファミだとセーブが飛ぶし、Wiiバーチャルコンソールで買い直しても最後までできてなくて(笑)

このゲームのストーリーの全容を知ることになったのも、実は中学生くらいの時にネットで調べたからなんだよね汗




でもそのネットに書いてるストーリーの流れを読んで、ヘラクレスの栄光3ってそんなに深い話だったんだなって思わされて、ゲームをクリアするまでに至ってないにも関わらずすごい感銘を受けて今でもそのストーリーのあらすじを読み返す

ゲームファンの間で名作と言われてるのも納得で。




俺がたまに、人なんていつ死ぬか分からないんだから、人とケンカしたり無視したり仲間はずれにするなら、もっとその人を理解しようとか仲良くしようと努力しようよ、人を拒むなよと書いてるのも、ヘラクレスの栄光3の影響もあると思う。

どんな嫌いな奴でも死んだらもう話せないんだから



その人の輪廻転成というか死生観というかね、そういうのは後に(fateシリーズでアルトリア役をする川澄綾子さん、桜役の下屋則子さんのダブル主役の)神無月の巫女っていう百合アニメを見て改めて考えさせられるんだけど、

最初に考えるきっかけになったのはヘラクレスの栄光3かな。



そのヘラクレスの栄光3と同時期に存在を知ったのがFF6。俺が以後、FFシリーズを好きになってプレイするようになったきっかけにもなった。

このゲームも、ストーリーのすごさというか深さを思い知らされるようになったのは実はここ最近で小学生の時にやってた際はよく分かってなかった(笑)



でも、FF6の話の深さがよく分からなかったのに、俺が受けたインパクトは結構いろいろあって、

まずゲームの中で世界崩壊するっていうねなにこれ?って思った(笑)

その直前の話でレオ将軍がケフカにやられるところとかもなんとも言えん気持ちにもなったし





FF6でいえばセリスに関する話が印象深い。

セリスがある劇に出なきゃいけないことになるっていう話があって、その時に歌ってた、というか流れてた曲のメロディが今でも大好きだし

世界崩壊直後にシド博士を看病するってくだりがあるけど、その時におじいちゃんって言ったのに感動したり




FF6に関することはまた改めて別の機会に書くか、書き出したらキリがないし、今日はもう時間がない(笑)



でも、FF6をきっかけにFF4とか12とかをやるようになったし、今でも一番好きなのは6で、その次が4,12って感じ



今度もゲームの話の続きになるかな。

もう少しゲームの続きを書いてから、いよいよやっと俺が音楽を聴くきっかけになったミスチルのライブに行った話を書けて、そっから音楽に関する話が書けるんじゃないかなと思う



別に俺のこと書いたって誰も見てないだろうし、俺のことなんて興味ないだろうけどね(笑)

でも俺が書いてる音楽のこととか、今だとゲームのこととか、俺の話題に出したものを誰か1人でも、何か1つでも興味持ったり調べてもらえたら、書いた甲斐があったなと思うし、それを願ってはいる