俺が死ぬときは、音楽に感謝してもらえるくらい音楽が好きでいたいと思う。人に関しては、俺以外の人はみんな俺から歩みよったり気遣い心がけても、顔で判断されるし、それもあって無視や避けられる。音楽の方がよっぽど俺の存在を肯定して、受け入れてくれてる気がする。人もそうしてくれればいいのに…

俺の生きている答えとか、人生の目標とかどうして生きていきたいか、それらは全部、大好きな音楽の中にあると思うよ、自分でもどう言葉にしていいかが分からん（笑）

ただ、俺は少しでも人や音楽のために音楽を好きでいたいし、俺が死ぬときはあらゆる音楽から感謝される人でありたいと思う。

音楽を愛しぃぃぃ、音楽に愛された男ぉぉぉ！それがぁぁ、サンシャイィィィン、モッッッッ（ボコン！）ティィィィィ！イェェェェェェイ！

ジャァァァァスティス！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

（お騒がせしてすいません）