モッティの日記

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今年はミスチルがデビュー25周年だけど、ラルクや水樹奈々さんが改めて大好きだと思う年だった。ミスチルやTWO-MIXは、もう殿堂入りとか親離れ的なことをした方がいい気もする。どれも俺には無くてはならん存在

昨夜寝る前にぼんやり考えてたけど今年はミスチルデビュー25周年だけど

今年はラルク水樹奈々さんにすごく接点があって、感謝することが多かった気がする。二組とも俺が好きになって今年で8年、ラルクは東京ドーム、後者はSSAで、揃って初めてライブに行けたのがすごく嬉しかったなと。



さらにいえば、ラルクは去年末にdont be afraid水樹奈々さんは7月にデスプレを世に出してくれた。俺の中でこの二曲は今年聞いた回数が多い曲のツートップで、ずば抜けて聴いてるからね(笑)冗談抜きで俺が死ぬまで好きで、大切にしようと思う二曲だし、ラルクにも奈々さんにも本当に感謝してる。



一方で、世界で1番好きな存在のミスチル、ほぼ同じくらい好きな存在のTWO-MIXはどうなんだって話だけど今年はさらに好きになるというより、この二組が俺の音楽好きや人生、作曲にどれだけ影響を与えたか、大事な存在だったかってことを再確認させられて、さらに好きさに深みが出たって印象がある。



度々書いてるけどミスチルTWO-MIXは、お父さんとお母さんみたいな存在だし、それぞれに一生切れない大事な縁がある。もちろん普通に曲としても好きだけど(笑)、単純に好きとかファンだからってことで括れる存在じゃないのかなと、だからこそ親離れみたくしばらく距離を置くべきかなとも思うし。



俺がミスチルを世界一好きなバンドだって認識は俺が死ぬまで変わらんし変えるのは俺自身が許さないし(音楽を聴くようになったのも、中3から今まで自殺しないで済んだのもミスチルのおかげ)TWO-MIXは今年アーティスト別でいえば聴いた回数が1番多いし、物心ついて最初に聞いたのはTWO-MIXの曲だから。