できるならミスチルや水樹奈々さん、小倉唯さんたちに曲作ってみたい/俺の音楽や作曲に関する想い。作曲は…音楽に接することは俺の生きがいだし、彼女や友達いなくて人間関係うまくいかないから、熱中もできてるかも。彼女や友達ほしいけど。

またなんか頭おかしい奴の妄言だな、程度で受け止めてくれていいけど（笑）、前に小倉唯さんやプチミレとかに曲作ってみたいって書いたけど、もちろん俺はプロでもないただの素人だけど、話がきたら本当に真剣に考えて作ろうと思う、というかよく誰かに提供する想像して作ってる。話来るわけないけどw

ホントにただの妄想だけど、俺が誰かに曲作るとしたら…考えてるのは、

ミスチル→ポストロックかメタル

TWO-MIX→EDMを入れつつも、これまでのスタイルとメロディーの美しさを継承した曲

親友の巨匠→ポストロックかアンビエントとネオアコ風の曲の要素を合わせたもの

水樹奈々さん→ポップだけどアンビエントの要素を入れた、実験的な曲

乃木坂のまいやん→リアーナが歌いそうな曲かミシェルブランチみたいな曲

水瀬いのりさん→UKロック風のバラード

小倉唯さん→フレンチポップだけど日本風な曲

かな。もし作曲の機会もらえたら作ってみたい…w

ただ、素人ながら作曲するようになって、今でこそ毎日二曲以上は新しく作るのが当たり前になってるけど、作曲始めた3年くらい前はメロディーも浮かばかったし、浮かんでもどう組み立てて曲にすればいいか分からんかった。ひたすら曲聴いて学んで今があるけど、一曲作るのも大変だなぁと初めて思った。

で、最近作曲しててすごく思うのは、作った曲を人に聞いてもらうのも、ライブをするにしても、他人からすれば自分の生きてる時間をわざわざ俺の作った曲とかに割いてくれてる訳で、時間を頂いてる訳で、だからもし人に聴かせるつもりなら、やっぱり少しでもいいもの作らなきゃダメだと思う、俺にね。

俺が作曲をやり始めた当初の目的は、世界で1番好きなバンドのミスチルのメンバーと仲良くなったり一緒に曲作るとか仕事をすることだってある意味不純な動機で、それは今も変わらんけど（笑）、やっぱり曲作り続けてたら、一曲でも多く、少しでも素晴らしい曲を作りたいなって。

自分の音楽への情熱と、他の人から見て恥ずかしくないくらい作曲や音楽をする上での能力を磨いて、音楽といえば俺って言えるくらいの立ち位置に立ちたい。それが俺1人でもいいけど、1番の理想は、親友の巨匠と一緒であればいい。一方的な野望だけど（笑）、やっぱり巨匠と曲作ったりライブしたいし。

まあ…ミスチルに会いたいとか誰かに曲作りたいとか、バカにしたければいくらでもしていい、俺もどうせブサイクだからできるはずないって思ってるし（笑）ただ、俺は曲を作ったり…音楽に接してる時間が楽しいし、1番の生きがいであることが伝わればいいし、妄想ではあるけど気持ちは嘘ではないから。

作曲で云々言う割には、お前普通に就活して、来年から働くやんっていうツッコミもあると思うし…おっしゃる通りですよ（笑）俺はブサイクだし、作曲の才能もないし。

ただ、だから曲作りやめちゃダメなんて決まりはないし、働き出しても作曲はやり続けるよ。

彼女も友達もおらん俺にとって唯一の生きがいだから。人は…特に俺みたいなブサイクな嫌われ者は自分から歩み寄ったり大切にしようとしても、むしろ無視されて嫌われることの方が多い（その人らが悪い訳では全くない）けど、自分の作る曲は俺の気持ちに応えて、それが音で表現できる、心の支えだから。