Bee GeesのONE、イングウェイのトリロジー、ロバータフラックのkilling me softly
まず、Bee GeesのONE。
あんまり俺みたいな22の小童が偉そうに書きたくないんだけど、これもいいアルバムかと言うとちょっと躊躇うかな(^_^;) 少なくとも全盛期って言われる時期に比べると。でも価値ないかって言うとそんな訳なく、バラード中心に相変わらずメロディーいいなと。
続いて、イングウェイのトリロジー。あくまで俺の感想だけど、一曲目聴いた時から心の中でずっとガッツポーズしながら聴いてたよ、さすがイングウェイ!こんな素晴らしいアルバムあっていいのかって(笑)メロディーの良さ、ギターテクニックのうまさや速さ、そのほかのも含めてハードロックの鑑。
次、ロバータフラックのkilling me softly。この人もアルバムも表題曲を聴いて知ったし、めちゃくちゃメロディーがいいと思って借りたけど、結局捨て曲なしの美メロに溢れたすばらしいアルバムだったっていう…(笑)聴いてて落ち着くし、ラストの曲なんて今でも通じる気がするし。