京アニのショック…立ち直らせてくれた、自分が作ったあの曲の存在
先週の京アニの事件あってからしばらくは落ち込んでて…ちょうど今日で1週間かな。
事件あった直後に短い曲を作ってアップしたり、天気の子を見に行ったりはあったけど、
正直今でも少しひきづってるとこはあるし、曲作りも数日前までは手に付かなかった…
そんな中、
その数日前にたまたま次に作る曲のためにたまたま自分の作った曲を聴いてた(敢えて粗探しをして、ダメだと思った部分を把握するための確認作業だった)けど、
その時に久し振りにesperançaって2年前に作った曲を聴いたんだよね…アナザーバージョンの方。
たびたびこの曲の事については、
これまで作った曲の中で一番大切な曲だとは書いてきたけど、
この曲の意味は希望なんだよね。
それもたまたまテレビでこの単語をみかけたからつけたんだけど、
作った後に作った俺自身がこの曲に助けられたんだよね…これを作れたって事実に。
で、こないだこの曲を聴き返して、
やっぱりこの曲は俺にとっての希望で、
この曲があるから今まで生きてこれたり才能ないと思いながらも作曲を続けてこれたなと思ったんだよね。
それと同時に、
俺の作る曲で誰か1人でも、何か一曲だけでもいいから、
俺がそう感じたように誰かの希望というか、少しでも生きてたり音楽はいいなと思える曲を一曲でも多く、やっぱり作らなきゃダメじゃないかと改めて思わせてくれたというか…
俺が音楽を作る理由はいっぱいあるけど、
その中で、少しでも誰かにとっての励みになったり感動したり音楽が素晴らしいものだと思ってもらえる曲を一曲でも多く作るっていうのもあるし、
それに合致するなと思ったし…だからといって重苦しいのばっか作るのは違うなと思うけど(笑)
で、曲作りもまた最近やるようにしてる……んだけど、
ここ最近俺自身も俺の周りでもいろいろあったこともあって、
毎月末に何かしら曲を完成させて新しいのをアップするのを目標にやってはいたんだけど、
今月はお休みで…また来月末に…汗
一応アップ予定だったのは、
そらのあかしっていうfateのプリヤの最終回を観て作った曲。
まだ完成してない←
それと、フォロワーさんのために作った曲のうち1つを完成させてアップする予定。
天気の子観てきた。詳しい感想はまた来週
天気の子観てきた〜
いやぁ、すごかった……
楽しくも面白くもあったし……泣
実はあの作品とちゃんと繋がってたんだなと…そりゃRADが続投するし、舞台もまた新宿というか東京になるわけだ…
そのRADの曲と映画の絡み合いがよかった…詳しい感想はまた来週。
公開2日目で観れたのが光栄。
10代の子たちの恋愛モノというか青春モノはここまで振り切れてほしいなと思う…その上ですごく非日常で非現実的だからこそ話に入り込めた気がするし…
にしても、制作に川村元気さんが関わってる…それに新海監督って、そりゃ名作になるわ…(笑)
あとtroica…ロードエルメロイ二世…←
#天気の子
ちなみに今日は映画始まる前のバンドリのガルパピコのアフロことafterglowバージョンを最初から見れた。
モカさんwwww
京アニ。
さっきオカンと晩飯食いながらニュースウォッチ9見てて、
改めて…というか初めてちゃんとまとまった京アニのニュースを見れた…
ニュースを見ながら泣いたのはなん年ぶりだろうか…
それと、人の命ってのはこんなにも軽々しく失くしてたまるものなのかとも改めて思った…
今回に限らず殺人的なニュース見るたびに思う…すごい個人的な極論だけど、
例えばとある殺人犯がいて、人を殺そうとかテロしようと思ったとして、
実行に移そうとした時に、たまたま全くの関係ない殺人犯から殺されたとして、その殺された殺人犯、あんたはどう思う?っていう…
どんな人だろうが、殺された時、その人は絶対に殺された人を恨むはずで。
殺されて嬉しい人喜ぶ人は絶対にいない。
殺された人にも誰かしら家族はいて友達がいて人がいなくても何かしら大切にしてるものは絶対にあるはずで
殺された人のそういうその人の関わりのある残された人たちは何を思えばいい?
何が言いたいかって人を殺すことで生まれるものは何もない。少なくとも誰かが幸せになったり喜んだり、プラスになるものは絶対に生まれない。
ただ、殺人をするような奴は、そんな人の立場にたって考えられたり通常の精神状態してるわけがないサイコパスなのも分かってる。
分かってるから悔しいんだ…
犯人はパクったとかなんとかほざいてるらしい。
詳しい事情は知らんけど、仮にそうだとして敢えて書くけど、
パクったからなんなの?それを主張して殺人起こしてテロまがいのことやれば、自分が正しいって?救われるって?
クソみたいな甘ったれたこと抜かしてやってんじゃねぇよ。
仮にパクられてその腹いせで今回みたいなフ〇〇クなことやるんなら、
その悔しさなり恨みをバネにして、それに負けないくらいの何かアニメなり芸術作品を作ればいい。
なんでもいいから負けないぞと思ってやればいい。
殺人犯、あんたがやるのは殺人じゃなくて芸術への努力だろうよ。
敢えて書いてしまうが、
どれだけ犯人に怒りを向けたところで、亡くなった方はもう戻ってこない。仮に俺が遺族だとしてもそれは受け入れなきゃいけない事実だ。
だけど、俺らみたいな残された人たちがやらなきゃいけないのは、もうこんなことが起こらないようにすることじゃないか…
今後の歴史において、もう絶対にこれと同じような事件は、被害者は出さないって思いながら、自分に対しても他人に対しても思わなきゃいけないんじゃないか。
絶対に。
じゃないと、今回亡くなった…いや、これまでいろんな事件で亡くなられた方たちの顔が浮かばれんよ…
今回の事件を見た人が、こうやったら事件って起こせるんだなとか、そういう犯罪じみたことを少しでも思わせないで、むしろ今後絶対起こっちゃダメなことだと教訓にしなきゃいけないと、だからニュースの取り扱いも慎重にしてほしいと思う。
亡くなった人たちや遺族のためにも…
今回の事件で一番辛いなと思ったのが…もちろんこんな事件が起こって亡くなった人たちがいる(しかも大勢の)事ではあるけど、
今年というか特にここ数年、あまりにも酷い事件が多すぎて…今のこの世の中がすごく心が貧しい人たちに溢れてしまってないかっていう…
学校では犯罪を、殺人をやっちゃいけない理由は習わない。習うとしたら、これが犯罪になって捕まりますよって事くらい。
そうじゃなくてなんで犯罪や殺人がダメなのか、被害者やそれに関わる人がどんな思いをするか、もっとそれを教えたり考える機会がなきゃダメなんじゃないかって…
そういう事を学校で教えたり色んな媒体で考える機会があれば…
人は自分で生きようと思えば生きていけるけど、この世に生きてる限り1人だけでいるわけじゃないし人に生かされてると、もっと人のことを考える世の中になれば、
殺人やいじめとかの問題は少しは減るんじゃないのか…
なんかもうさ……たびたび、もっとこの世の中の人たちもっと人のことを考えるようになってくれとかたまに書いてるけど、
何年も…いや、10年以上前の中三のときからずっと思い続けてる想いが今日の京アニの事件で改めて強くなった……
なんでさ、もっと人のこと考えられないのかなって…
当然、そんな京アニで事件起こした人が一番悪い。
悪いけど、この手の殺人事件の動機って、なんてことないきっかけからだったりすることが多かったりするわけで。
じゃあもっと自分が、周りの人たちがもっと人のことを思いやれる環境や世の中を作ってれば、こんなことも起きなかったんじゃないかって…
殺人や事件なんてどんなきっかけで誰が起こすのか分からない。
もしかしたら自分の親が、家族が、友達が…自分がそんなことを起こす可能性もゼロではないわけで。人だから。
だからこそもっとお互いがそういうのを出さない…思いやりがある環境を作らなきゃダメなんじゃないかって…
なんかもう…今回の事件で、もちろん亡くなられた方たちやその遺族のことを思っての辛さはあるけど、
こんな事件を、こんな犯人を生み出してしまうっていう世の中に対しての絶望というか…もっとお互いのこと思いやろうよと、もっと世の中しっかりしようよって…
涙が止まらんよ。
今の世の中、いろんな人の考えや気持ちやアイデアがアピールできて、
いろんな価値観が出てきては少しずつ認められてきたけど、実は人の心は狭く、貧しくなっていってるのかな、なんか人として大事なものが、人の命なり思いやりってものが無くなっていってる気が…今日すごく思った。
#PrayForKyoani
キノの旅の22巻と五等分の花嫁の6〜10巻読んだ
こないだ買ったキノの旅の22巻読んだ〜
仮面の国の話にあたる30ページと31ページはビックリした…マンガ版でも結構な衝撃な描写だったけど、もっと衝撃的だった…(笑)
フォトが最初に出てきた時の話のあの描写を思い出した…
取り替える国と来年の予定と届ける話が好きかな…
にしてもキノが年々可愛くなっていってる気がする…黒星紅白さんのイラストほんとにすばらしいというか…
初期の頃はボーイッシュというか、本当に男の子ちゃうかと思ってたけど(笑)、ここ数年のキノは女の子らしさをすごく感じるというか…
FGOだとお栄ちゃんやアビー担当だし…
先週からこないだの月曜日にかけて買ったっきり全然読めてなかった五等分の花嫁の6巻から10巻までを一気読みした〜
話の展開的にも読んでた俺の感情的にも大きく揺さぶられまくったなぁと…アニメから入った新参者だけど、そっからこのマンガ好きになってよかったと改めて思った。
終わり近いのかな…
アニメの最終回見終わってから10巻読んでまでの俺の五姉妹の印象だけど、
みく→相変わらず5人の中で一番好き。というかフータローのために努力したり好きでい続けて本当に偉い。だからこそもっとストレートに素直に気持ちを伝えなきゃ
五月→お前、もしや…😏←
真面目でえらい。
続き
にの→お前まさか嵐の二宮くんじゃないだろうな(違う)
…にしてもお前、まさかフータローに…なんだかんだそうだろうとは読んでる人みんな気づいてただろうけど…多分人としての相性では五姉妹の中でフータローと一番合うのかな…
四葉→お前、まさか…←だから何だよ
続き
いちか→お前、それはあかんわ…フータローの気持ちはわかるというか、フータローじゃなくても男はみんなそう思うわ…というか男女限らずそんな嘘ばっかつくやつ好きになれんし信じられへんわ…😅
好きなんは分かるが…
みくにちゃんと謝ったのはよかった。
相変わらずマンガ読んでて、誰がフータローと結婚するのか、あの花嫁は誰なのかっていつも予想しながら読むんだけど、
もし本当にこの五姉妹の中にその人がいるのなら、今の俺の予想としてはニ乃か四葉か五月じゃないかと思う…
というのも、
多分普通の流れで言えば三玖とフータローが結ばれるんが一番なんだろうし、俺も三玖に結ばれて欲しいと思うが、
それだと話の展開として普通すぎて多分面白みがないだろうなって…あまりにもフータローへの愛が露骨すぎるかなと、だから違う気がする😅
で、一花も違うと思う。
それはああやっていろんな嘘をついてしまったってこともあるし、
じゃあもし仮にフータローと一花が結ばれたとして、じゃあその先に2人の幸せな未来があるのかというと、それは想像できんというか…なんか一花の頭の中だけで色々話が完結してしまってる感が…😅
で、
ニ乃に関しては、フータローが六巻あたりで、なぜか心置きなく話せるのがニ乃で…みたいな話をしてたから、結婚するって意味では大切かなと思って、結ばれる可能性高いなと…
四葉は、あの無邪気さと明るさがフータローと相性良さそうな気が…10巻の一番最後が気になったけど汗
五月に関しては、五姉妹の中でフータローが好きかというより、フータローが運命を感じそうな要素の中で上手いこと五月が絡んでるなと思った(←って書いてる俺がよく分かってないこと書いてる)…
そういうこと考えると、やっぱりこの3人の中の誰かかなと…あくまで俺の勝手な予想…
これは完全に俺の中での意見であり、思い入れの話だけど、
やっぱり五姉妹の中では三玖が圧倒的に好きかな…
そりゃ髪型や一途な性格が好きってのもあるけど、
好きな人(=フータロー)に好きになってもらうためにあんだけ考えて努力してるんだからね、えらいと思う。
まずそうやって好きな人のために努力できるっていうのがすごいと思う…俺のそんな思いをフータローが10巻で代弁してくれた気がしてよかった…
現実問題として、今の世の中で好きな人のために頑張ったり努力できる人ってどれだけいるんだろうね…
ほとんどの人が、自分に合うかどうか、なんの努力もしないでフィーリングが合うかどうかで好きな人を選んだりいっしょにいるだけの気がして…それが普通なんだろうけど…
一緒にいるのも努力が要ると思う、どれだけ自分の好きな人で居心地よくても、人は人なんだから…
三玖みたいに好きな人のために不器用なりに結果出なくても、うまくいかなくても頑張ったりその好きな人のことを思えるっていうのはすごいことだと思う、今の世の中の人たちの中で比べると。
男女抜きで人として俺は好きだしもし彼女がそんな人ならその人のために俺は命懸けようと思う…
じゃあ三玖以外の姉妹は何も頑張ってないのかというと当然そうではなくて、各々努力したり葛藤してるわけで…だから一花がああやってやりたくなるのも分かるっちゃ分かる、やっちゃダメだけど😅(笑)
でもあの描写あったから、三玖やニ乃の良さが際立ったとも思うし…
蛇足だけど、かなりこじつけて書くと、
citrusと五等分の花嫁は実は共通点がいくつもあるような気がする…
citrusの4巻のラストの方と花嫁の7巻のラストの方でおんなじ感情の高ぶり方をしたし、修学旅行もどっちも京都が舞台で、
あやちさんが柚子と二乃の役やってるし…
だから五等分の花嫁も展開次第ではもしかしたら個人的にはcitrus並みに好きになるかもしれん…
ちなみに一番好きなマンガや小説は封神演義で、その次がドラゴンボールとキノの旅が並んでて、さらにその次にcitrusとHUNTER×HUNTERがいます。
FGOの2部4章の感想/早くFGOにも津田美波さんや竹達彩奈さんや藤井ゆきよさん鯖きてほしい…
今夜の晩飯はカレーでした…カレーといえばインド…インドといえば…というわけでFGOの2部4章の感想を時間が許す限り書くべ←そういう連想ゲームいいから
(ちなみにカレーは本当ですが、本当にたまたまカレーだっただけです…🍛)
というわけで改めて…FGO2部4章、終わりました…ちょうど1ヶ月前に配信か…
配信された土曜と次の日の日曜日に何の予定もなかったこともあって、徹夜してやったから土日で4章終わった、おかげで次の日の仕事のコンディションひどかった←
3章から半年以上経ってやっとこさ4章ですよ、運営よ、シオンをダシに使って半年以上かかった自虐するんじゃないよ…シオンがかわいそうやろ、もう…放課後路地裏倶楽部やり出すぞ←
というか2章まではちゃんと振り返るのに3章すっ飛ばすとか…虚淵さんに謝れよ…←
でも何だかんだ3章から半年以上も時間かけた甲斐があった4章の話……なのかどうかは正直今じゃなくてもっと時間経って振り返った時にするべきだろうし、その時の判断が正しい評価だとは思うんだけど、
今の時点でも控えめに言っても十分よかった話じゃないかなと…
正直書くと、2部の話の中では今だに1章が一番好きだし、思い入れが深い…4章がダメなんじゃなくて、ぐだの胸ぐら掴んで話してたパツシィがすごく良すぎたんだよ…あれ今でも見返すし、見返しては俺に言われてるみたいで、嫌でも泣くし…
でも4章も十分泣ける場面はあって…
俺が4章で一番感動したのはガネーシャがラクシュミーと昔にぶっ飛んでそっからまたぐだ達と再会するまでの一連の流れやね…特にガネーシャが自問自答をずっとしてるところとか…俺自身が毎日自分と葛藤してるのとすごく似てるし、それと重ね合わせてしまったのもあって、すごい泣いてしまった…
しかもこの流れの時にはミスチルのhypnosisを聴きながらやってたせいもあって、その相乗効果もあって涙腺大崩壊だった(ちなみにこの曲は4章終わった後にもラルクの2時やポルノの愛が呼ぶ方へと共に聴いてる)。
いや、歌詞と話の流れや雰囲気が会いすぎじゃろ、是非もないよねっていう←
もちろんアーシャちゃんのとこの話もすごく感動した。
でも俺がこの子関連で泣いてしまったのは、親父のことを綺麗さっぱり忘れてしまった最初の時と、4章終わった後に見た4章のCMのアーシャちゃんが映ったところかな……アーシャも消えながらこのセリフ言った、とかなら多分一番感動したと思う
4章で絶対に外しちゃダメなのは、やっぱりカルナとジュナオの対決の時のやりとりでしょうね。
コレは見ててものすごい鳥肌が立った。頭の中で遊佐さんと島崎さんの声を勝手に吹き込みながら見てたら…いやはや……
これはアニメ化か映画化して観たいなと思った…2人ともカッコよすぎる…
…で、ジュナオ倒したかと思えば、まさかのカルナが霊基をお怒りマンに返して、そのままお怒りマン復活して空想樹と共に倒すことになるという……いやいや、なんでそこで施しの英雄ぶりを発揮するんや、瀬戸内寂聴さんもビックリやで、と思った←
一瞬へっ?ってなった←
そんなこんなで2部4章が終わって、改めてこれまでの話を振り返ったりこれからの結末を予想してたりして…
改めて思ったのが、この2部の話って、今まで自分が正しいと思ってたことが本当に正しいのか、完璧な世界って本当に完璧なのか、そんないろんな価値観や正否の在り方を試されてるなぁと…
で、それって多分FGOの中で(というかfateシリーズで)問いかけられてるだけじゃなく、
現実の、今のこの世の中でのそういう価値観とか正しいとか違うとか、人の理想なり欲望みたいなのを今一度考えさせられてるような…
ホントに自分の思ってる正義で世の中うまくいくのか?っていう…
それを2部の話を進めるたびに考えさせられてきたし、
その証拠と言わんばかりに、スカサハがスカディになりアルジュナがオルタになり、書文先生が老書文になり(←)、今までの味方だった人たちが敵になって姿形を変えて出てきて…まるで今の自分(=ぐだ)は違うかのように思わせてきてるなと…
今回の4章で言えば、ラクシュミーとぐだが2人っきりになった時の彼女とのやりとりだったり、それこそ1章の時のパツシィとかバサランテとのやりとりだったり…これゲームだから嫌でも話は進むけどじゃあ現実問題で考えた時に、果たしてこの話のように自分は決断してやっていけるのかなっていう…
俺の予想なんだけど、
多分マシュなりシオンなりダヴィンチちゃんなり、誰かしら今共にしてるメンツの誰かとは敵対する日が来ると思う…特にマシュはぐっちゃんの幕間で(演習っていう形だったとはいえ)その時初めてエネミーとしても出てきたし…いつかこれがメインの話でもあるんだろなぁと…
まだまだFGOの2部4章とかの感想や考察は尽きないんだけど、今日は時間がないからここまで…汗
今度また4章の時の面白かったところやガチャの話とか、やってる時に聞いた曲や4章きっかけでできた曲達の話でも…
というか、hydeさんのantiとか、こないだ配信始まった藍坊主の新作とかエドシーランのコラボアルバムとかって最近聞いたアルバムの感想も書かなあかんし、
ロードエルメロイ二世の事件簿とかフルツバとかダンベル〜とかの感想も書かなあかんし…困った←
それにしても、
とうとう奈々さんもFGOに参加したんだから、そろそろ津田美波さんやあやち(竹達彩奈)さんや藤井ゆきよさん…それに愛美さんとか豊崎愛生さんとか村川梨衣さんたちも参加してくれと思う…特に津田さんとゆきよさん来たら性能関係なくレベル100にする←
こないだのサザンの桑田さんのやさしい夜遊び。新曲解禁…/水樹奈々さんのスマギャンとMの世界。これからも残って欲しい奈々さんの曲…/乃木坂の乃木中。選抜発表!/BUMPのpontsuka
こないだのサザンの桑田さんのやさしい夜遊びを聴いたよ。
新曲がやっと流れた!
それはまた別個で書くとして…今回の放送の内容(というかメールのネタ)酷すぎるだろ……下ネタのオンパレードやないかい…おもろすぎた(笑)
で、そのサザンの桑田さんのやさしい夜遊びで、サザンの新曲の愛はスローにちょっとずつを聴いたけど、
落ち着いたいい曲だなと思った…桑田さんが敬愛するエリッククラプトンのtears in heavenを思い起こすような曲だなと…
アレンジで原坊こと原さんが色々担当してるとこもあるみたいで、納得した…
奈々さんってライブの時ホントに細々としたトラブル多いな…ライブ見に来た人たちは、まさかそんなことが裏側で起こってたとは思わないで楽しんでるわけだから…(笑)
プレゼントのコーナーで読まれたメールの最初と最後がおもしろかった…
昨夜の水樹奈々さんのMの世界も聴いたよ。
アルティメットtop7のコーナーの答え合わせということで、答えが口の軽い人…たしかに俺も嫌だな…これは男女関係なくでしょね😅
でも俺だったら、人に話して漏らされたら困ることはそもそも人に喋らないけどね…漏らす自分も悪いというか…場合によるけど汗
水樹奈々さんの曲で個人的に一番好きなのは深愛で、これきっかけに好きになったこともあるから、多分死ぬまでこれは変わらないけど、
俺の思い入れを除いて、これからの未来もずっと残っていってほしい、残らなきゃダメだと思うのはクリレタとデスプレかな…メロディとアレンジ的に…
あくまで俺の個人の意見だけど、
ネバサレよりもデスプレの方が全然静より動な曲だと思うし、メロディもいいなと思うんだけど…ただの俺の好みだけどさ…汗
ただ、2曲それぞれを最初スマギャンで解禁した時の奈々さんの声の調子を考えると、奈々さんもデスプレの方が好きなそうな気がする…
奈々さんのデスプレ(destiny’s prelude)を最初スマギャンで解禁されたのを聴いた時、これはとんでもない曲が生まれたぞって思った。こんなメロディがいい曲あるのかっていう…奈々さんの声も一段とすばらしいなって…
今現在まで1日に何回も聞くくらい好きだし、作曲の作るスタイルにまで影響受けた
正直書くと、
俺が水樹奈々さん好きになったのって歌手としての奈々さんであって、声優としてではないんだよね…汗
声優として限定で見れば、それこそ奈々さんより上手いなとか声好きだなって思う人はいっぱいいるし、もっと面白い話できるようになってくれとも思う…😅
ただ、それはそれとして、
歌手としての奈々さんはこの上なく好き…俺の中では女性歌手としてはTWO-MIXの次に好きだし、そもそもの奈々さんの特に音楽に対する向かい方とか謙虚さとか、歌や音楽に対する努力は…音楽に限らずどんな人も見習わなあかんと思うし…音楽面ではお手本みたいな人だと思う…
こないだの乃木坂の乃木中見た。
選抜発表のことについては別個で呟くとして、
久保ちゃんの乃木坂についての語りすごい分かる…わかりみ←
イントロクイズ全部正解したし…最後になぜか流れたBOOWYのB BLUEすらも←
嫌だって氷室さんやBOOWYの曲大好きですしおすし🍣←
で、その乃木坂の乃木坂で24thの選抜発表があったけど、
みつばちゃんこと遠藤さくらちゃんがセンターということで…おめでたい!
……が、それ以上にビックリしたのが、まいやんや生ちゃんたちが2列目にいったことで……やっぱり2人とも卒業近いのかなと思った😅
今回大胆に変えてきたよな…
正直、4期は誰かしら入るんだろうなと思ってたけど、まさかセンターにみつばちゃん来るとは思わなかった…4期で入るとしても田村麻呂(←)とか清宮選手(←)だと思ってたから…←ちゃんと本名書けや
にしてもアンダーのメンツすごいことになるなこれ…
当然のことながら、卒業発表をしてる桜井キャプは今回不参加…みつばちゃんがインタビュー受けてる時にキャプが来たところを見たときは、少しジーンときたというか…キャプが、これからは君たちの時代だよって言ってあげてるのかなと思ったりもしたし…
こないだのBUMPのpontsuka聴いたよ。
ある人のメールで、彼氏できたからお母さんに報告したら、アンタなんかにできるわけないでしょ冗談言ってないで〜云々っていう話おもろかったけど、メール主のおかあさんひどい…(笑)
お父さんが可愛い娘を取られたくないから言うならまだしも、母親が…😅
彼氏いない(?)けどライブ行くの寂しくないって人のメールも読まれてたけど、
俺も彼女できたらライブ連れてってあげたい…彼女できたことないしできたら必ずやりたいことの一つ…
そりゃ2人とも好きなのに行けるのがいいけど、そうじゃなくてもいいから2人で行きたい…
トイストーリー4を観てきた。否定的なレビューが気にならないくらいに個人的に最高な映画だった…
さて、改めて……
今日の午前中にトイストーリー4を観てきた。
まだ公開されたばっかだからネタバレ的なことはできないし、そんなに感想書けないけど、
結論から言えば個人的には最高だった。すごく感動したし面白かったし、このシリーズ好きでよかったなと…
正直に書くと、映画を見る前は不安だった…レビューとか感想を観てたら、定評が多数派で映画見る前でも観た後でも、それらの感想は分からなくはないなと思うのもあって…汗
でもだからこそ昔からのトイストーリー好きなら観なきゃダメだろと思って…観てその不安も杞憂に終わった…
映画を観てて思ったのは、
俺が最初にトイストーリーを見たのがホントに赤ちゃんくらいの年で、そこからトイストーリーと共におんなじ年月をかけ過ごしてきたっていう感じなんだけど、
そういう俺みたいな、最近大人になったような人が観れるのが特権みたいな映画だなっていう…
その証拠と言わんばかりに、俺の他に観に来てたお客さんは(もちろん子供もいたけど)大人が多かった、それも俺と同い年か少し年上とか年下とか。
俺も含めてそういう人たちのすすり泣くのが聞こえてきて…多分俺とおんなじような人が多いんだろうなって…特権とはそういうことで…
映画の最後の結末は、たしかにビックリした。3までのシリーズの流れを考えると、え!?っていう…もし仮に続編作るならどうするのっていう…
でもそれができるのは、この映画やシリーズ自体がいつまでも時が止まってるわけではなくて作品自体も時間と共に成長してる証なんだなって…
映画に対しての賛否両論(特に否の方)の意見も感想もよくわかる。それら自体にはケチはつけないし、仕方ないとも思うし。
でも個人的には全然よかったと思うしウッディやバズたちの掛け合いや面白さみたいなのはずっと変わらずあったと思うし…俺にとっては見る価値は全然あった。
敢えてそれらのトイストーリー4に対する否定的な意見やレビューにケチつけるとしたら、
書いてる人のほとんどに共通してるのが、その人たちの理想のトイストーリーみたいなのを壊されて、それが嫌だったのかな、って印象がすごくある…
それはトイストーリーが好きな故にってのもあるんだろうけど…汗
これはトイストーリー4に限らず音楽や映画とかマンガとかアニメとか、あらゆる創作物や芸術に関して言える話だと思うけど、
例え作品をどれだけ否定的に言おうが肯定しようが公的なものである限りは誰か1人の評価だけでその作品自体の価値が決まるわけない。
1人でも好きな人いれば価値はあると思う。
世の中の人全員が全員作品を肯定するわけないし、そんなもの作るのは不可能だと思うし、否定的な意見があるのは大いに結構。
ただ、トイストーリー4に対してのそういうのを観てて思うのは、映画の作り手はそんな人たちのために作品作ってる訳ではないよ、ってすごく思ったかな…
映画を否定的に言ったとして、賞賛してる人たちが悪くないし、ましてや映画の作り手なんて非は全くないし、
あんまり好みじゃなかったら自分の好きなものに没頭すればいいわけで。
否定したり自分の意見があればいいみたいな偉そ振りたくないなと…トイストーリー4のレビュー観て改めて思ったな…
映画の話に戻ると、
今回は新たに出てくるフォーキー、それにウッディたちの新しい持ち主であるボニーたちを中心としては巡る話で、
フォーキーがまた面白いキャラだし、ボニーはかつての自分と照らし合わせると嫌でも共感というか、泣いてしまうというか…
というか改めて思ったけど、
唐沢さんとウッディ顔似すぎだろ…(笑)
すごいハマり役だなってずっと前から思うし、ここまでくるとすごいというか…所さん大好きなこともあって、バズもすごく好きだし…
この先トイストーリーが続くのかどうかは分からんけど、
別にこれで終わってもいいと思うし、続くなら続くで観たいと思う、3の後がこれで、さらにそれにどうやって続くのかを観たい…
個人的な欲を言えば、今度はペットとかトロールズみたいな別の映画とコラボしてほしい…
#トイストーリー4